ヒトES細胞の倫理規定について
この分野で日本は天才的な才能により最先端を走れる可能性がありましたが、国が作った倫理規定により世界に遅れをとる予定です。アメリカが規定を緩め、事実上の研究GOを出しましたが、日本は、みえにくい規制でがんじがらめです。ポイントは、ヒトの受精卵を人間と見なすか、単なる生物学的な細胞と見なすかという判断にかかっています。日本の倫理規定というのは、宗教を背景にしたものでもなく、なにがその根拠になっているのか不明です。人類はその判断について科学的判断材料を持っていません。そこで、宗教者の意見を聞いたり...となるのですが、これも歴史を考える限りいかがなものかと....(科学の発展に対して反対側の勢力となる歴史)こういうときは、制限をなくして自由にやってみればよろしい。失敗してわかることもある。帰って、人間への理解が進みます。仮に、その応用として、クローンとか本来はあり得ないへんてこ生物を作ったとして、そこから何が起きるのかを体験し....反省する方が、なにもやらないで発展しないよりはるかに有益です。という考えは、個人的にはありますが、世論にそれを問うて、世論に従うという態度が一番安全ではあります。....でも、少なくとも、倫理規定をアメリカと同じにするべきです。世界に遅れる不利益は莫大です。金銭の話しではなりません。最先端の医療について受けられないとか、高価とか、そういう医療的な不利益が生じるかも?というお話です。
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