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生命倫理という幽霊

科学、医学、等、学問の発達によって真理が解明され、その客観的事実によって生死を判断するのが本来のありかた。しかし、まだ、学問が未熟で真理が解明されていないから、倫理とか宗教によって議論し、多数の合意を得ようとしている。そのありかたは理解できるが、それは”論”であって、“事実”に基くものではありません。脳死の肉体から臓器を取り出すときに、実は本人は激しい苦痛を感じているらしいと主張する人がいる。それは、施術する医者の経験からそのように主張するのだが、これは、MRI等によって検証可能な問題かも知れない。論議ではなく事実の確認が大切だというお話でした。議論でだけならば、生命倫理というのは実態のない幽霊と同じというお話でした。

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